しばらくピアスを使用していなかったら、ピアス孔が閉じてしまったなんてことはありませんか?実を言うとこれは、ふさがったのではなく単に穴が収縮してしまっただけという可能性があるといいます。ハンドクリームなどの薬品を付けてゆっくり入れていくと、針が通って行くはずです。ただ、完全に閉じていることもあると思いますので注意が必要です。
さまざまなアレルギー症状がありますが、金属に対するアレルギーを持っている人がピアスを装着すると、耳がかぶれます。アレルギーを自分が持っていると知らなかった人が、自分で安全ピンや画びょうを使って耳にホールを作ってしまったら、非常に危険な状態が待っています。ピアスはあらかじめ内科医に相談してから検討をしましょう。
ピアス自体の大きさを考えると、ピアスのホールは耳たぶの下1/3の場所に作った方がいいかもしれません。と言うのも直径の小さいピアスを付ける場合、耳の中央だと付けられないケースもあるためです。小さくてさりげないピアスを付ける予定の人であれば、耳の下1/3の位置に穴を開けると選択肢が広がります。

自分でピアスの穴の消毒を行なう場合は、ティッシュと市販の消毒液をそろえてください。お風呂を上がった直後と朝起きた直後の2回、綿棒やティッシュに市販の消毒液を染み込ませて患部に付けてみるといいです。穴に添付するなら、表と裏の両面に消毒用の液を添付してみてください。その消毒を繰り返して、ホールが落ち着くまで辛抱強く待ちましょう。
万が一ピアスのホールを自分で開けようと思っているなら、市販品のピアッサーを自分で買ってください。料金にして1,000円前後なので別段高くはないです。最初に鏡を見てホールを作りたいポイントを見つけて、その場所に目掛け、ピアッサーを用いてみましょう。
自分で初めてピアスホールを開けようと考えている人は、雑貨屋などで売っているピアッサーを使用するのが無難です。その際はロングタイプのものをセレクトしたほうが、一層ケアがやりやすいです。また、材質はサージカルステンレスかオールチタンのもののほうが、金属アレルギーの不安がなくできることでしょう。

自分でピアスのホールを開ける器具、ピアッサーを使って穴を開けてしまう人が居ます。可能な限り病院へ行くといいです。中には火であぶった安全ピンで耳にホールを作る人も存在していますが、本当に危険です。何度も言います。ピアスのホールを作りたいなら、できる限り病院やクリニックの内科で作ってもらってください。
自力でピアスのホールを拡大する方法もあります。その行為を拡張と呼びますが、太いサイズをしたピアスを耳に装着したり、拡張のためのツールを穴に付けたりします。いずれにせよホールが落ち着いているときを見計らって拡張をしてください。専用のクリームをピアスや拡張用の道具にしっかりと塗って、通りをよくした方がいいです。